八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
市選挙管理委員会といたしましては、こうした取組に加えて、今月20日発行の広報はちのへ4月号において利用案内の記事を掲載するほか、市ホームページの選挙特集ページの中でお知らせするなど、視覚障がいのある方はもとより、より広く市民の方に御利用いただけるよう、さらなる周知に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)苫米地議員。
市選挙管理委員会といたしましては、こうした取組に加えて、今月20日発行の広報はちのへ4月号において利用案内の記事を掲載するほか、市ホームページの選挙特集ページの中でお知らせするなど、視覚障がいのある方はもとより、より広く市民の方に御利用いただけるよう、さらなる周知に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)苫米地議員。
また、新たに子どもや子育てに関する特集記事を連載するとともに、フルカラー化による写真やイラストを効果的に活用しためり張りのある紙面とすることで、市政がより身近に感じられる、読みたくなる広報紙にしてまいります。 第2に、デジタルを活用した情報発信力の強化であります。
市政情報発信力の強化事業は、広報はちのへを全面リニューアルし、市が推進する重点施策等を市民目線の記事でお知らせするほか、新たに子どもや子育てに関する特集記事の連載を開始するとともに、フルカラー化によるめり張りのある紙面とするもので、本事業により市民の皆様に市政情報を分かりやすくお伝えし、市政に対する理解と共感のさらなる深化を図ってまいります。
市では条例施行以降、まずは事業者への制度に対する理解が不可欠と考え、制度の運用及び効果に関する事業者説明会や研修会を開催したほか、広報はちのへへの特集記事やリーフレットの配布などを通じて、事業者及び労働者への条例の周知に努めており、当面は重点的に実施してまいりたいと考えております。
現在の形になりました経緯でございますが、まず発行部数についてですが、平成10年度の情報誌発行当初は、広報はちのへの特集記事として年2回、ページ数にして4ページとして掲載しておりましたが、どうしても広報はちのへになりますと、ページ数やレイアウト、文体などいろいろ制約が多くありました。
昨年の広報臨時号が出たときはワクチン接種の特集がぱっと出ましたので、皆さんが知りたい情報が手元に来た、保存しておけるということで、その印象が大変強いんだと思うんです。そういう紙の広報も必要なんだけれども、今どんどん株が変わっていく、ワクチン接種の状況も変わっていく状況の中では、紙の広報というのはあまり現実的ではない気もします。
令和3年度においては、記念ロゴマーク作成、広報はちのヘ特集記事掲載、記念看板、JR八戸駅構内通路等にバナーフラッグの設置、また、市庁別館前の壁には大きな懸垂幕も設置されました。そして、3月8日には記念セレモニーが開催され、4月6日には市庁本館入り口の郵便ポストに100周年にちなんだラッピングがなされ、同じく蕪島物産販売施設・かぶーにゃ前にもラッピングポストが設置されました。
土のうの積み方、取りに行って土のうを手に入れたとしても、積み方とか、また使い方なども分からないと、せっかくもらってきても、ちゃんと土のうにお仕事をしてもらわなければいけないと思うのですけれども、そういった使い方も広報とか、またホームページで特集を組むなど必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(野月一博) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。
◆久保〔し〕 委員 そうすると八戸市は八戸市を特集したようなものという形で、だから200万円と。ほかのどこも200万円で、1400万円の予算と。分かりました。 ○高山 委員長 よろしいですか。ほかに御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
また、男女共同参画社会を考える情報誌「WITH YOU」の特集記事としての掲載ですとか、はちすく通信LINEへの掲載など、関係各課との連携による周知も行っております。
◎松橋 是川縄文館副館長 全国的なものに関してなのですけれども、独自では今ちょうど、るるぶの東北という広告が特集で2ページ発行される予定で、3月23日の予定になっておりまして、来年度は、そういう広告物ではないのですけれども1年間発行されるものになりますので、そちらが有効的な広告と考えております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。
ちょっと話は変わるのですけれども、ブックセンターにどんな本を置くかという議論があったのですけれども、映画館で特集している映画に関わる書籍を置いたりとかということがあるということで、私も非常に好きなアメリカ人のタレントの映画を推薦したところ、それを何か月か後に上映していただいて、しかも、そのあたりに関わる書籍がブックセンターに並ぶということで、非常にうれしい経験がございまして、そういうことで、専ら今、
それで、今日の県内紙からの記事ですけれども、三春屋の閉店のことが特集で載っていましたが、人の流れが変わり、三春屋の閉店で空き店舗が増えるといった、さらに循環を悪くしていくのではないか。
本条例を効果的かつ円滑に運用するためには、事業者及び労働者が条例の趣旨や内容を十分に理解していることが重要であることから、市ではこれまで制度の運用に関する事業者説明会の実施をはじめ、市ホームページへの条例の説明資料の掲載や広報はちのへの特集記事により、条例の周知に努めてまいりました。
8、令和3年度の関連事業でございますが、(1)100周年記念看板を3月8日から蕪島に設置し、(2)100周年記念懸垂幕を同じく3月8日から市庁舎別館前に設置し、(3)100周年記念バナーフラッグを、こちらも同じく3月8日から中心街とJR八戸駅構内に設置するとともに、(4)2月20日発行の広報はちのへ3月号で特集記事を掲載する予定としております。 以上で説明を終わります。
97ページに参りまして、9目文化財保護費は104万5000円の増額ですが、10節の印刷製本費は広報はちのへに国天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地指定100周年記念事業の特集ページを作成するためのもの、修繕料は吉田初三郎宅跡の説明板が劣化により不鮮明になっているため、修繕するためのものでございます。
◎久保 選挙管理委員会事務局長 今般執行されます選挙におきましては、コロナ禍における選挙ということとなりますので、密の対策ということを念頭に、これまでの参議院選挙での投票所の実績を踏まえまして、時間帯で、このような時間帯が人がたくさん来ておりますのでということで、恐らく10時、11時のあたりが当日投票所では混むという情報を、広報はちのへの特集記事において知らせたいと考えております。
こうした感染防止対策の取組につきましては、今後、市ホームページなどに掲載し情報発信するほか、9月下旬発行の広報はちのへ10月号の特集記事で有権者の皆様へ周知する予定でございます。市選挙管理委員会といたしましては、投票に際して有権者の皆様が不安を感じることがないよう、安心して投票できる環境づくりに引き続き取り組んでまいります。 次に、投票所における感染症対策の取組についてお答えを申し上げます。
その他、民間のメディアのほうもそういう特集を組んだりすることが増えてまいりましたので、登録決定というのが7月の末ぐらいになると思うんですけれども、そうするとそれがだんだん目に見えて出てくることになると思います。
毎年9月23日の手話言語の国際デーに合わせ、広報はちのへ9月号へ手話に関する特集記事を掲載し、その理念の周知に努めております。 各年度の取組ですが、令和元年度は、手話の普及と聾者への理解を促進するため、教育機関向けの手話出前講座を開催し、小学校3校、中学校2校、計421人の児童生徒に受講していただきました。